働くママの日々是修行。
家庭と仕事の両立に悩むママの生活雑感。
2010
August 11
August 11
今日は児童扶養手当の現況届けを提出するために、午前中は区役所へ。
一度は帰宅したものの、明日が大雨だと知り、明後日のお墓参りに必要なものを買い出しに、午後からショッピングセンターに行ってきました。
この9カ月で7kgほど痩せ、ダウンしたウェストサイズに合わせて買い替えたパンツも緩くなってしまい、手持ちのベルトではベルトの役目を果たさなくなったので、諦めて買ってきましたよ…。
リバウンドしないように、本当に気をつけないと。
このところ、モヤモヤした感情を抱えていたので、今日は爆発してしまいましたね。
CDを大人買いするという形で。
いま自分に足りないのは、安心することです。
何も求めずに、自分が与え続けるのは、難しいものですねぇ…。
一度は帰宅したものの、明日が大雨だと知り、明後日のお墓参りに必要なものを買い出しに、午後からショッピングセンターに行ってきました。
この9カ月で7kgほど痩せ、ダウンしたウェストサイズに合わせて買い替えたパンツも緩くなってしまい、手持ちのベルトではベルトの役目を果たさなくなったので、諦めて買ってきましたよ…。
リバウンドしないように、本当に気をつけないと。
このところ、モヤモヤした感情を抱えていたので、今日は爆発してしまいましたね。
CDを大人買いするという形で。
いま自分に足りないのは、安心することです。
何も求めずに、自分が与え続けるのは、難しいものですねぇ…。
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2010
July 17
July 17
2010
July 10
July 10
2010
July 03
July 03
日々の中で出会う、すべての人たちと等しくつきあうのは不可能なことだし、望まなくても継続しなければならない人間関係もあります。
特に仕事の場では、職務を全うするために個人的感情を排除しますし、人間性と仕事の出来は正比例するものでもありません。
私は仕事に対してストイックな人間なので、「義務を果たさず権利ばかり主張するわりに仕事の精度が低い」「自分で交渉する前に、権限のある上司に根回しして、誰かを排除しようとする」という、低レベルな人間に職場にいてもらいたいとは思いません。
そしてそういう人たちには、なぜ結果的に私が組織的に守られるのかは、一生理解できないでしょう。
それも生き方なので、否定はしません。
年々、私の周りに理解者が増えていることを実感しています。
20代のころは真っ向からぶつかることが多く、人の悪意に傷ついたり、妥協を強いられたりして、悔し涙にくれることも多かったけれど、がむしゃらに働いた30代での経験が、いまの仕事に活かされています。
仕事で一人前になろうと思ったら、寝食を忘れて仕事に没頭する時期が絶対に必要です。
それで壊れた恋愛もあったけど(笑)、苦労を楽しめなければ、好きな仕事につくことも、達成感のある仕事をすることもできないことを、私は知っています。
成功体験は外から与えられるものではなく、自分が必死に努力した末に得られるものです。
「楽がしたい」と思う時点で、仕事の楽しさに出会うのは不可能です。
外で働く私は、望まれる役割を果たす努力をしています。
無理もしているし、大人で居続けることに疲弊することも多いです。
だからプライベートでは、ありのままの自分でいられる時間を何よりも大切にしています。
私の弱さや脆さを理解して支えてくれる人がいるから、複雑な人間関係と休みもままならない激務をこなし続けることができるのです。
いまの自分は非力だけれど、いつか私も支えになれるように、少しずつがんばろうと思っています。
3年がたち、5年が過ぎ…時間を重ねていくうちに、いまの辛さが笑い話になるように。
感謝の気持ちを忘れることなく、誠実に物事に向き合いながら、今日よりも明日、もっと自分が成長できるように、がんばっていきたいと思います。
特に仕事の場では、職務を全うするために個人的感情を排除しますし、人間性と仕事の出来は正比例するものでもありません。
私は仕事に対してストイックな人間なので、「義務を果たさず権利ばかり主張するわりに仕事の精度が低い」「自分で交渉する前に、権限のある上司に根回しして、誰かを排除しようとする」という、低レベルな人間に職場にいてもらいたいとは思いません。
そしてそういう人たちには、なぜ結果的に私が組織的に守られるのかは、一生理解できないでしょう。
それも生き方なので、否定はしません。
年々、私の周りに理解者が増えていることを実感しています。
20代のころは真っ向からぶつかることが多く、人の悪意に傷ついたり、妥協を強いられたりして、悔し涙にくれることも多かったけれど、がむしゃらに働いた30代での経験が、いまの仕事に活かされています。
仕事で一人前になろうと思ったら、寝食を忘れて仕事に没頭する時期が絶対に必要です。
それで壊れた恋愛もあったけど(笑)、苦労を楽しめなければ、好きな仕事につくことも、達成感のある仕事をすることもできないことを、私は知っています。
成功体験は外から与えられるものではなく、自分が必死に努力した末に得られるものです。
「楽がしたい」と思う時点で、仕事の楽しさに出会うのは不可能です。
外で働く私は、望まれる役割を果たす努力をしています。
無理もしているし、大人で居続けることに疲弊することも多いです。
だからプライベートでは、ありのままの自分でいられる時間を何よりも大切にしています。
私の弱さや脆さを理解して支えてくれる人がいるから、複雑な人間関係と休みもままならない激務をこなし続けることができるのです。
いまの自分は非力だけれど、いつか私も支えになれるように、少しずつがんばろうと思っています。
3年がたち、5年が過ぎ…時間を重ねていくうちに、いまの辛さが笑い話になるように。
感謝の気持ちを忘れることなく、誠実に物事に向き合いながら、今日よりも明日、もっと自分が成長できるように、がんばっていきたいと思います。
2010
June 24
June 24
人の感情を周りが考えている以上に敏感に察してしまう私は、何も気付かない顔をしながら、ズタズタに傷ついてしまうことが多くて。
責任や立場を全うすることを優先するので、職場はもちろん、家族や友だちの前ですら、自分を偽って笑顔でいようとして、自分を追い込んでしまうことが多々あります。
そうした辛さを、ここ数年、ずっと一人で抱えながら過ごしてきました。
だから、素直な自分を受け入れられることに、まだ慣れないでいます。
いつも陽だまりのような温かさに包まれている状況が、きっとまだ信じられずにいます。
「いつか失くすことになるのなら、早く壊してしまいたい」。
私はいつもそういう感情を抱えながら、生きてきました。
諦めることにも、我慢することにも慣れ過ぎていて、安定が怖くて仕方がないんでしょうね。
そういう自分を変える、最後のチャンスなのかもしれません。
日常の中で感じる優しさへの感謝を忘れることなく、与えられる優しさのせめて半分を返せる自分でいられるように、忘れていた素直な自分を取り戻していきたいと思っています。
責任や立場を全うすることを優先するので、職場はもちろん、家族や友だちの前ですら、自分を偽って笑顔でいようとして、自分を追い込んでしまうことが多々あります。
そうした辛さを、ここ数年、ずっと一人で抱えながら過ごしてきました。
だから、素直な自分を受け入れられることに、まだ慣れないでいます。
いつも陽だまりのような温かさに包まれている状況が、きっとまだ信じられずにいます。
「いつか失くすことになるのなら、早く壊してしまいたい」。
私はいつもそういう感情を抱えながら、生きてきました。
諦めることにも、我慢することにも慣れ過ぎていて、安定が怖くて仕方がないんでしょうね。
そういう自分を変える、最後のチャンスなのかもしれません。
日常の中で感じる優しさへの感謝を忘れることなく、与えられる優しさのせめて半分を返せる自分でいられるように、忘れていた素直な自分を取り戻していきたいと思っています。