働くママの日々是修行。
家庭と仕事の両立に悩むママの生活雑感。
2010
January 17
January 17
今日は珍しく映画を鑑賞しました。
「I COME WITH THE RAIN」
ある男が、失踪した。手がかりは、名前と年齢、数枚の写真だけだった。
彼の名はシタオ(木村拓哉)。他人の痛みを、身代わりとなって引き受けるという、不思議な力を持つ。彼の父の依頼により、元刑事の探偵クライン(ジョシュ・ハートネット)は、シタオ捜索の旅に出る。彼の足跡を辿ってLAから フィリピン、そして香港へとたどり着くクライン。そこで刑事時代の仲間メン・ジー(ショーン・ユー)と共に突き止めたのは、シタオがリリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)という女性と一緒にいるということ、そして、リリを溺愛し、追い求め続ける香港マフィアのボス、ス・ドンポ(イ・ビョンホン)もまた、シタオを探しているということであった。
香港マフィアと警察の抗争、壮絶な逃走劇に巻き込まれながら捜索を続けるクラインは、遂にシタオとの対面を果たす。しかしそのとき彼の目に映ったシタオは、全身に致命的な傷を負い、身動きすら取れない姿であった。そしてその痛みを代弁するかのように、雨が降り始めた・・・。
正直なところ、よくわからなかった

宗教を持たないせいもあると思うし、根底に流れているテーマを読み切れなかったところもあるし…。
普段わかりやすい作品しか観ない、私の理解力のなさが敗因かな~。
というころで、これからわかりやすいドラマを観ようかと思う(笑)。
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