さらにビックリ！

　気管支喘息の薬を飲み始めてから、胃の鈍痛を感じるようになり、食べては吐くを繰り返したので、再び病院を受診したところ…。

　『逆流性食道炎』と診断されました～

　気管支喘息も、どうやら逆流性食道炎になったから、かかった病気のようです。
　薬は服用していますが、胃の不快感は改善されず、食事制限のオンパレード。

　カフェインとお酒を禁止されて、私は何を楽しみに生きていけばいいの～

　いまはスープとパン、リゾット、雑炊、煮込みうどんのローテーションの毎日です。
　早く元気になって、とっておきの「きりんざん原酒　ぽたりぽたり」を飲みたいです
　

いやいやビックリ。

　先々週末から、咳が出るとは思っておりました。
　結核にかかってから、殊の外、呼吸器が弱くなっているのですが、いつもは風邪は鼻か喉からくるので、咳に苦しめられることはあまりないんですけど。
　１月に市販の解熱鎮痛剤を服用し、アナフィラキシーショックを起こして救急車で搬送されてからは、病院で処方された薬以外服用しないようにしているもので。
　とりあえず、取材の予定が詰まっていたので、会社の近所の内科に行き、薬を処方してもらったものの、咳は止まらず。
　咳止めの点滴や注射も効果がないので、呼吸器科とアレルギー科が併設されているクリニックで診察を受けました。

　その診断名は『気管支喘息』！。

　いやぁ、ビックリしましたよ
　さっそく、喘息の治療薬を飲み始めましたが、気管拡張剤とは相性が悪く、動悸は激しくて気持ち悪くなるし、胃の調子も悪くて吐き気を伴うし…。
　食欲もなく、次女のインフルエンザの看病疲れもあって、ちょっと疲れています。
　とはいえ、今週は来月納品の取材がこまごま入っており、倒れている暇はございません！
　ということで、今日は早めに休みたいと思っています。

突然死。

　長女の部活の先輩のお母様が、土曜日に脳幹出血で突然死されました。
　部活の学年保護者会の席で倒れて、そのまま意識が戻ることなく亡くなられたそうです。
　上の娘さんは中学校２年生。下の息子さんは小学校２年生。
　保護者会に出かけるお母さんを見送った「いってらっしゃい」「行ってきます」が、最後の言葉だったと聞きました。
　まだ44歳だったそうです。

　訃報が入る少し前から、柳田邦男さんの『新・がん５０人の勇気』を読み始めたところでした。
　それがきっかけというわけではないのですが、最近“死に方”について考えているのもので…。

　人間は生まれたときから死に向かって生きています。
　でも、死を意識して生きているわけではなく、むしろ大きなきっかけがあるまで自分の人生が有限だということを忘れています。
　私は親しい友人を亡くした経験がなく、祖父母を見送るのは当然なことなので、余計に『死』と向き合うことをしてきませんでした。
　『自死』『希死念慮』という言葉に囚われたことはありましたが（笑）。
　でも、もうこうした突然死が、いつ起こっても不思議じゃない年齢なんですよね。

　子どもたちが一人前になるまで、まだまだ長い時間が必要ですが、その間健康でがんばれる保証はないわけだから、ちゃんと彼らにわかってほしいことを、言葉で綴っておこうと思います。

　ご冥福を、心からお祈りいたします。

久々にダウン。

　昨日の朝から、調子が悪いという自覚はあったのだけれど。
　どうしてもはずせない会議があったので、途中で動けなくなるかもしれないと思い、早めに出勤。
　会議を終えて、打ち合わせを済ませたら、座っていても冷や汗が流れるような気持ちの悪さに襲われ…。
　木曜日はそれほど急ぎの仕事もないし、気持ちの沈みこみも激しかったので早退しました　

　昨日はお風呂に浸かるのもしんどくて、子どもたちより早く布団にもぐりこみましたよ。

　このところ睡眠の質が悪くて、寝付きも悪いし、早朝覚醒もあるしって感じで、熟睡できてなかったし。
　公私ともに自分が起こしたことではないけれど、責任だけはとらなければならないような出来事が続いていて、精神的に消耗していたから。

　自分で考えている以上に、心身ともに疲れていたのかなぁ…。
　
　健康管理も仕事のうちだし、何より一生懸命私を支えてくれている人に甘えてやつあたりすることがないように、常に全力でがんばらないことを意識しようと思います　

久々の絶不調。

　ここ２週間、無茶をしたツケがまわった感じです。

　久々に固形物を胃が受け付けません…　
　
　仕事は忙しいままですが、プライベートは充実しているし、ストレスを感じてはいないと思うのだけれど。

　新しい仕事のプレッシャー？
　自分の気持ちと家族の幸せのバランス？
　単に遊び過ぎなだけか（笑）。

　いずれにせよ、気持ちまで沈みこんでいるのはよくない兆候なので、今夜はしっかり眠ろうと思います。