激痛。

　昨日、朝食を終えて着替えようかと思ったとき、言い知れぬ具合の悪さを感じたと思ったら…。

　心臓をギュッとつかまれるような痛みと、背中の激痛が襲ってきた　　

　　実は以前にも同じような痛みに襲われたことがあり、そのうち治まるだろうと高をくくっていたのだが、５分たっても10分たっても痛みが弱まる気配がなく、座っても立ってもいられないほどの痛みで、真剣に救急車を呼ぼうかと思ったくらい。
　昨日はどうしても仕上げなければならない企画書を抱えていたので、会社を休むわけにもいかず、外泊して不在だった夫の携帯に電話を入れるも出てくれない…。

　それなのに、息子の携帯から電話してもらったら、すぐに出たってどういうこと？！

　夫に病院まで送ってもらって、心電図をとり、レントゲンをとり、エコー検査もしてもらったけれど、内臓的に悪いところはないそうで。
　「肋間神経痛じゃないかと思います」とのこと。
　でお、肋間神経痛って病気じゃなくて症状だから、どこの診療科でどんな薬を処方してもらえばいいのか、よくわからないし…。
　いまも背中の鈍痛は続いているけれど、明日はプレゼンを控えているので、今日もこれから出社して準備を進めなければならない。
　痛みがこないことを、切に願うよ、本当に！

夏なのに！

　昼におかゆを食べようと思って入った中華料理屋さんで、「もうオーダーストップです」と言われて、ランチメニューの中からあんかけ焼きそばを注文した私。
　撃沈した…
　食欲はあるのに、食べ物を胃が受け付けてくれない。
　大好きなビールもお預けって…
　いつまで続くのかな～。三連休に入ったら、多少は楽になるのかな？

近所の胃腸科へ。

　どうも食後、胃の収まりが悪くて、つい戻してしまうので、会社を休んで、近所の胃腸科へ出かけた。
　本当は我慢できない辛さではなかったのだが、5月以降、家に仕事を持ち帰ったり、土日に原稿を書くことが多かったので、ゆっくりしたくて。
　でも、いい加減な診察で胃薬を出されて終了
　吐き気止めが効いているので、ちょっと楽にはなったけど～。

　食欲はそれなりにあって、食べられるのに戻しちゃうって、何だろう？
　仕事も忙しくないし、自覚するストレスはないのにな～。
　天候不順がボディブローのように効いているのか、苦手な冷房病の到来か！？
　いずれにせよ、嬉しい話ではないのだが

初めての痛み。

　胃痛・腹痛には慣れている私ですが、今朝感じた左胸の鈍痛は気持ちが悪かった…
　いきなり、「何か苦しい」と思ったら、胸の違和感が鈍痛に変わり…。
　脈をとろうにも手が震えて押さえられず。
　さらに吐き気がきたな～と思ったら、嘔吐。

　ソファで30分、身動きがとれないほどだった…。

　それでも、どうしても午前中に片付けなければならない仕事があって、通常通りに出社。
　予定の仕事を片付けて、定時まできちんと仕事をした。
　実はいまも、胸の違和感は続いているのだが、病院に行く余裕がない…。
　明日で仕事を片付けて、明後日何とか病院に行けるように調整しようと思う。

理由。

　過食がたたって、猛烈な勢いで体重が増えている…。
　ストレスが食欲に向かっている。よくない傾向だ。

　本当に欲しいものは一つだけ。
　でも、もうこの手に戻ることはないものだ。
　その寂しさを埋めるため、私は自分に嘘をつこうとしている。
　その先には、虚しさしかないとわかっているのに。

　もっとずるく、したたかになれたら。
　人の気持ちより自分の気持ちを優先できたら。
　私は大切なものを失わずに済んだのだろうか。