働くママの日々是修行。
家庭と仕事の両立に悩むママの生活雑感。
2009
May 14
May 14
いま、とある広告代理店経由でパンフレットの仕事をしているのだが、担当営業の仕事が雑なうえ、クライアントの要望もきちんと聞いていないので、スケジュールが逼迫しているのに原稿に入れず、イライラしている。
クライアントご指名の、自分よりリレーションができているライターを使うのは、向こうもストレスなことはわかっている。
でも、私はやっつけで仕事はしていないよ?
発注先がどこだろうと、クライアントのために何ができるかを考えながら原稿を書いているし。
通り一遍の作業しかしていないから、去年パンフレットをつくったときに「前の原稿に戻して!」って言われたんだよ。
高い原稿料を払ってライターに書いてもらった原稿がボツって、ディレクションができていないからでしょうが
こういうところが、私の大切なクライアントの仕事をしているかと思うと、頭に来る!
企画料をもらっているのに前年の企画や原稿を流用する、年々クライアントを取り巻く環境は変わるのに新規提案をしない、コストと効率を優先して手間を惜しむetc。
そんな仕事をしていたら、あっという間にクライアントは離れていくことが、どうしてわからないんだろう?
まぁそういう業者があるから、ビジネスチャンスが転がってくるという現実もあるから、私にとっては悪い話じゃないんだけど。
私は愛情のない仕事はしないと、強く思う今日この頃だ。
クライアントご指名の、自分よりリレーションができているライターを使うのは、向こうもストレスなことはわかっている。
でも、私はやっつけで仕事はしていないよ?
発注先がどこだろうと、クライアントのために何ができるかを考えながら原稿を書いているし。
通り一遍の作業しかしていないから、去年パンフレットをつくったときに「前の原稿に戻して!」って言われたんだよ。
高い原稿料を払ってライターに書いてもらった原稿がボツって、ディレクションができていないからでしょうが

こういうところが、私の大切なクライアントの仕事をしているかと思うと、頭に来る!
企画料をもらっているのに前年の企画や原稿を流用する、年々クライアントを取り巻く環境は変わるのに新規提案をしない、コストと効率を優先して手間を惜しむetc。
そんな仕事をしていたら、あっという間にクライアントは離れていくことが、どうしてわからないんだろう?
まぁそういう業者があるから、ビジネスチャンスが転がってくるという現実もあるから、私にとっては悪い話じゃないんだけど。
私は愛情のない仕事はしないと、強く思う今日この頃だ。
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