働くママの日々是修行。
家庭と仕事の両立に悩むママの生活雑感。
2010
July 18
July 18
2010
July 17
July 17
2010
July 11
July 11
このところ通勤時間は考えごとに充てられているので、全然読書が進んでいませんでした。
前回から読み進めたのは、この5冊だけ。
「地雷を踏んだらサヨウナラ」 一ノ瀬泰造著
「実録!刑務所暮らし」 別冊宝島編集部編
「東大落城~安田講堂攻防七十二時間~」 佐々淳行著
「本日の日記3」 水曜どうでしょう 藤村・嬉野著
「空~ラスト・フレンズ、その後」 浅野妙子著
「残念な人の思考法」 山崎将志著
感想を書く気力がありませんので、書籍名だけでも…。
最後の一冊は、組織運営のために読んでいるので、本当に読書の楽しさを楽しめていません。
今日も何とか半日はオフにしたけれど、レンタルしたDVDの鑑賞に追われておりました

明日からはお盆前進行地獄がスタートします。
いままでだって、まともに休めていないのに…。
早出&残業、そして持ち帰りが毎日続きます。
毎日何がしかの締め切りがあるので、息つく暇もないし

先にお楽しみが待っていれば、少しは気持ちが違うのかなぁ?
久々にモチベーションが上がらず、良くない兆候ですねぇ。
2010
July 10
July 10
2010
July 03
July 03
日々の中で出会う、すべての人たちと等しくつきあうのは不可能なことだし、望まなくても継続しなければならない人間関係もあります。
特に仕事の場では、職務を全うするために個人的感情を排除しますし、人間性と仕事の出来は正比例するものでもありません。
私は仕事に対してストイックな人間なので、「義務を果たさず権利ばかり主張するわりに仕事の精度が低い」「自分で交渉する前に、権限のある上司に根回しして、誰かを排除しようとする」という、低レベルな人間に職場にいてもらいたいとは思いません。
そしてそういう人たちには、なぜ結果的に私が組織的に守られるのかは、一生理解できないでしょう。
それも生き方なので、否定はしません。
年々、私の周りに理解者が増えていることを実感しています。
20代のころは真っ向からぶつかることが多く、人の悪意に傷ついたり、妥協を強いられたりして、悔し涙にくれることも多かったけれど、がむしゃらに働いた30代での経験が、いまの仕事に活かされています。
仕事で一人前になろうと思ったら、寝食を忘れて仕事に没頭する時期が絶対に必要です。
それで壊れた恋愛もあったけど(笑)、苦労を楽しめなければ、好きな仕事につくことも、達成感のある仕事をすることもできないことを、私は知っています。
成功体験は外から与えられるものではなく、自分が必死に努力した末に得られるものです。
「楽がしたい」と思う時点で、仕事の楽しさに出会うのは不可能です。
外で働く私は、望まれる役割を果たす努力をしています。
無理もしているし、大人で居続けることに疲弊することも多いです。
だからプライベートでは、ありのままの自分でいられる時間を何よりも大切にしています。
私の弱さや脆さを理解して支えてくれる人がいるから、複雑な人間関係と休みもままならない激務をこなし続けることができるのです。
いまの自分は非力だけれど、いつか私も支えになれるように、少しずつがんばろうと思っています。
3年がたち、5年が過ぎ…時間を重ねていくうちに、いまの辛さが笑い話になるように。
感謝の気持ちを忘れることなく、誠実に物事に向き合いながら、今日よりも明日、もっと自分が成長できるように、がんばっていきたいと思います。
特に仕事の場では、職務を全うするために個人的感情を排除しますし、人間性と仕事の出来は正比例するものでもありません。
私は仕事に対してストイックな人間なので、「義務を果たさず権利ばかり主張するわりに仕事の精度が低い」「自分で交渉する前に、権限のある上司に根回しして、誰かを排除しようとする」という、低レベルな人間に職場にいてもらいたいとは思いません。
そしてそういう人たちには、なぜ結果的に私が組織的に守られるのかは、一生理解できないでしょう。
それも生き方なので、否定はしません。
年々、私の周りに理解者が増えていることを実感しています。
20代のころは真っ向からぶつかることが多く、人の悪意に傷ついたり、妥協を強いられたりして、悔し涙にくれることも多かったけれど、がむしゃらに働いた30代での経験が、いまの仕事に活かされています。
仕事で一人前になろうと思ったら、寝食を忘れて仕事に没頭する時期が絶対に必要です。
それで壊れた恋愛もあったけど(笑)、苦労を楽しめなければ、好きな仕事につくことも、達成感のある仕事をすることもできないことを、私は知っています。
成功体験は外から与えられるものではなく、自分が必死に努力した末に得られるものです。
「楽がしたい」と思う時点で、仕事の楽しさに出会うのは不可能です。
外で働く私は、望まれる役割を果たす努力をしています。
無理もしているし、大人で居続けることに疲弊することも多いです。
だからプライベートでは、ありのままの自分でいられる時間を何よりも大切にしています。
私の弱さや脆さを理解して支えてくれる人がいるから、複雑な人間関係と休みもままならない激務をこなし続けることができるのです。
いまの自分は非力だけれど、いつか私も支えになれるように、少しずつがんばろうと思っています。
3年がたち、5年が過ぎ…時間を重ねていくうちに、いまの辛さが笑い話になるように。
感謝の気持ちを忘れることなく、誠実に物事に向き合いながら、今日よりも明日、もっと自分が成長できるように、がんばっていきたいと思います。